【売り切れ後、次回販売は約3カ月後を予定しています】 北海道網走市にある「流氷硝子館」ガラス作家 軍司 昇 氏とのコラボレーション作品。女性でも持ちやすいサイズのスッキリとしたビールタンブラーです。ビールを注ぐとグラスの底の中心部から泡が上がり、北海道の厳寒の季節に現れるサンピラーのようなシルエットを描く、自然と人が育んだ北海道を感じる作品です。 グラスとグラスカバーは分離することができ、それぞれ丸洗いすることができます。グラスの底の中心部には、ビールの泡を出すブラスト加工が施されており、ビールを注ぐとグラスの底からサンピラーのような泡が数分間上がり続けます。 ※ビールの種類によっては泡立ち方が弱い場合がございます。ご了承ください。 1つずつ手作りで行っているため、製作にお時間がかかりますことをご容赦ください。